LifeLulu株式会社

漫画特集

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主人公・ナレーション「親が他界し、アパートを相続した。しかし──」
主人公「お久しぶりです。お呼び立てして、すみません」
友人「いやいや、ちょうど飲みたいと思ってたからさ」
友人「お父さん亡くなって、大変だろう」
主人公「まあ、相続の手続きは大体済みましたし、一息ついてるところです」
友人「そうかそうか」
主人公「ただ、父のやっていたアパートがありまして・・・そっちのほう、全然詳しくないので、どうしたらいいものかと・・・」
友人「なるほど、それで俺が呼ばれたわけか」
主人公「お察しの通りです」
主人公「アパート経営をしてらっしゃる先輩に、いろいろご相談しようと思いまして」
友人「経営してるっていっても、管理は管理会社に委託してるしな。そんなに大変じゃないよ」
主人公「うちも、親が契約してた管理会社にそのまま頼んでるんですけど、ちょっと大丈夫かなってところがちらほらあって・・・」
友人「管理会社選び、けっこう大事かもよ。そこは、俺もちゃんとやった」
主人公「ちなみに何という・・・」
友人「『LifeLulu株式会社』ってところだよ」
主人公「LifeLulu株式会社・・・あ、これだ。とりあえず、1回話聞いてみようか。まずはネットから問い合わせだ」
主人公「あ、返事来てる。都合のいい日に来店を、か。いつがいいかな──」
与那覇「いらっしゃいませ」
主人公「どうもこんにちは」
主人公「──というわけで、管理の委託先を見直そうかなと思って伺いました」
与那覇「ありがとうございます」
与那覇「それでは、アパートの現在の収支状況などについて、いくつかお聞きしたいことがございます」
主人公「はい、どうぞ」
与那覇「今現在、空室はどのくらいありますか?」
主人公「けっこうあるんですよ。16室のうち、3つです」
与那覇「家賃はおいくらですか?」
主人公「○万円です」
与那覇「そうですか・・・それは、周辺の相場からいって、ちょっと安すぎるようですね」
主人公「あ、そうなんですか?」
与那覇「はい。もう少し頑張ることができると思いますよ」
与那覇「ここからは、他の不動産管理会社様との比較、というお話になりますけれども」
主人公「はい」
与那嶺「まず、弊社では、管理費を一律1000円でやらせていただいております」
主人公「え!?今のところよりだいぶ安いですね!それでいいんですか!?」
与那覇「はい。そのぶん、建物の修繕など、アパートの状態をよくするために使っていただきたいと思っております」
主人公「なるほど。そうすれば、空室率も下がってくるかもしれませんね。ありがたいことです」
与那覇「それから、弊社では設備保証というものをやっております」
主人公「それは?」
与那覇「エアコンや換気扇などの設備が故障したとき、修理や交換の代金を10万円まで保証するというものです」
主人公「へー!!それは大助かりですね!!」
与那覇「そうしますと・・・」
与那覇「弊社に管理をお任せいただいた場合、お客様の月々の手取り収入がこの程度になるかと存じます」
主人公「ほう!!」
主人公「とってもいいお話を聞かせていただきました。一旦持ち帰って、検討いたします」
与那覇「はい、よろしくお願いいたします!」
主人公「やはり、アパートの管理、お願いすることにしました。よろしくお願いします」
与那覇「ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします」
主人公「先輩、ありがとうございます!!」
友人「どうした?」
主人公「管理会社を教えていただいたLifeLulu株式会社に変えたら、空室がなくなって、家賃も上げることができました。手取りがだいぶ増えたんですよ!!」
友人「おお!よかったじゃないか!!」
友人「そうか・・・収益率が上がったということは──」
主人公「え?」
与那覇「お久しぶりでございます。本日はどのような・・・」
主人公「折り入ってご相談があるのですが」
与那覇「え、何かアパートのほうでトラブルでも?」
主人公「いえ。実は・・・」
主人公「アパートの売却を考えているのですが!!」
与那覇「あ、なるほど、そういうことですか」
与那覇「利回りがよくなって物件の価値が上がりましたから、以前よりも高値で売れますからね」
主人公「それです!チャンスなのでは!?」
与那覇「そうですね。それでは、その線で動いてみましょうか」
主人公「はい、よろしくお願いします!!」
主人公・ナレーション「アパートは思わぬ高値で売れた。父の遺してくれた財産が、大化けした。ありがとう親父、ありがとう先輩、ありがとうLifeLulu株式会社!!」

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